“手書きでありがとう!”エールプロジェクト

プロジェクト趣旨

これまでにない世界的な感染症の拡大。普段は当たり前のように受けていた医療が崩壊の危機に直面し、現場の従事者の疲弊が憂慮されています。新型コロナウイルスと闘い、社会インフラである医療を守っている医療関係者の皆さまに、感謝の想いを伝えたい。
心からのエールを医療関係者に!皆さまからの“手書きのありがとう”を募集します。
皆さまの想いを手書きメッセージやイラスト、写真などでお寄せください。頂いた“ありがとう”をポスターの形にし、直接、医療関係者の皆さまへ届けます。

特定非営利活動法人医療ネットワーク支援センター

皆さまからいただいた応援メッセージでポスターを制作しました。

第5弾ポスター ダウンロード

参加方法

<Twitter(ツイッター)からの参加>

  • ①手書き又はデジタルペンでメッセージを書きます。
  • ②書いたメッセージを画像データ化(写真・スキャン等)します。
  • ③ツイッターで画像を添付し、本文に「#手書きでありがとう」というハッシュタグを加えてツイートします。
  • ※ハッシュタグが自動的に検知され、特設サイトに掲載されます。
  • ※ハッシュタグの誤字脱字にご注意ください。正しく検知されなくなります。

<メールからの参加>

  • ①手書き又はデジタルペンでメッセージを書きます。
  • ②書いたメッセージを画像データ化(写真・スキャン等)します。
  • ③以下の専用メールアドレス宛てに画像データを送信します。
  • ※専用メールアドレス:arigato@medical-bank.org
  • ※個人情報などの記載は不要です。

<FAXからの参加>

  • ①手書きでメッセージを書きます。
  • ②以下のFAX番号宛に手書きメッセージを送信します。
  • ※FAX番号:03-6911-0581
  • ※個人情報などの記載は不要です。

応援メッセージ

投稿されたメッセージやイラストは日本看護協会を通して全国の医療機関などにお届けいたします。
※収集した投稿及び個人情報については本プロジェクト以外の目的では使用いたしません。

  • ※皆さまから集まったメッセージは、本プロジェクトの特設サイト及び日本看護協会が実施する「#Nursing Now_いま私にできること」で紹介いたします。
    また、一部のメッセージは、ポスターとして採用される場合がございますので予めご了承ください。
  • ※募集期間は、新型コロナウィルスの状況等により変動する場合がございます。

主催:特定非営利活動法人 医療ネットワーク支援センター

医療ネットワーク支援センターはNPO法人として2002年に設立以来、医療・健康分野において、医療者と市民を結び、誰もが安心して医療を享受できる社会を目指して活動しています。今般の新型コロナウイルス感染拡大に際して市民の私たちにできることは、予防のための意識変革と行動変容と同時に、医療関係者の皆さまに心からのエールを贈ること。私たちの感謝の想いで少しでも支えたいと願い、本プロジェクトを開始しました。
ぜひ多くの方にご参加いただければ幸いです。

後援:厚生労働省

協力:京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 健康情報学|コトマチ×SDGs研究会|株式会社ザ・プランズ|株式会社wevnal
|エソラデザイニング|株式会社修文舎印刷所|株式会社SHU(5/22時点)